ラジオを卒業するときが来たのかもしれない
毎日のように何かしらの番組を聴いてきた
小学生の頃からだったか
今は月火木土と定期的に聴いてる番組があった
それらをほとんど聴かなくなった
というか聴けなくなった
時間が取れなくて
それでも大丈夫になっていた
そんな自分に驚いた
ラジオを聴かなくなったら精神がもたなくなる
そう思っていた
でも現実は違った
ラジオが自分の一部だと思ってたんだけどなあ
年を取ったということか
一度聴かなくなったらもう聴かなくなるんだろうな
仕事変わればまた聴き出すのかな
切ないというか
そんなに寂しくもないところがそういうことなんだろうな