短期間だったが飲食業に触れてみて感じたこと「教育がクソ」
基本的に人手不足なのですぐ前線に回される
最初はお茶出し注文取りと食べ終わりの食器下げ
食器洗いも平行して回す
店舗にもよるんだろうが忙しい店や時間帯は戦争
殺伐としていて質問するのさえ躊躇する
いや、しないといけないんだろうけどさ
ある程度慣れてくると調理も徐々にやらないといけない
ここが問題
お客が多い時間帯はとてもじゃないけど教わるなんて出来ない
一秒でも時間が惜しいからね
そしてお客が少なくなると教わることが出来るけど
ロスを考えると注文が入ったものしか教わることが出来ない
そして連続して来れば覚えられるけど
単発だとなかなか一度では覚えられない
一発で覚えられるような能力があれば違うところに行ったほうが良い
一週間くらい調理研修でもあればだいぶ違うんだろうけど
そんなことしてるとこあるわけないよね
私は調理を少しだけやったけど
マニュアルどおりってわけには行かなかった
センスもあるだろうし、やはり練習量だよね
レシピはわかっても実際動くとなると別問題なのよね
AをしながらBを用意してCを出して
これが下手すると複数押し寄せる
練習しててもテンパるんだから
して無ければもう頭スキャナーズですよ
だからこの話はここでおしまいなんだ
厄年は本当にあるのかどうか、それは年が終わってみないとわかんないのよね
今のところ厄年って感じはしない
プラスもあればマイナスもあるって印象
まあ普通ですわな
マイナスが立て続いてたら厄年って思っただろうけど
６月まででこのまま現状維持なら厄年な感じは消えるかも
でも後半に押し寄せるかもしれないしなあ
まあ気を緩めず注視していく所存であります
厄払いって年の途中でも良いんだろうか？
気の持ちようだと思うんだが
むしろ気をしっかり持っていればある程度は大丈夫そうな
でも何かを貰う可能性だってあるもんなあ
それを言い出したらいつだって厄が来る可能性はあるわけで
厄なあ・・・
とりあえずやることは
健康診断が第一
並行して仕事
歯医者も行っておきたい
ここまで書いて思ったが
最近書いている内容が暗い話ばかりな気がする
これはこれで厄なんじゃないだろうか
実は侵食されているとか？
最近疲れと不安ばっかり書いていたのでたまにはゲームの話でも
今頑張ってるのはLET IT DIE
だけ
シャドウバースはちょっと下火
AA０から上がれそうで上がれない
集中してランクマやったら上がりそうだけど
集中できない
とりあえず仕事が終わったらやろうかな
新しいカードっていつ来るんだろう？
もう調べる気力もない
とりあえず新しいのは全部作れるくらいエーテルはあると思う
最初１０パックは引くと思うし
運営もチケット出すだろうし
それからでも良いかな、シャドバは
ポコダンはなあ
久しぶりに立ち上げたけど
まあ面白いのは面白いよ
消すってことはないかな
でも本当にやる気が出ない
あんなに頑張ってたのになあ
石を砕いて周回して
運気２５作って１００パ作って
ドロップ３個に喜んで
タワーで神経すり減らして
そんな時代はもう来ないんだろうな
LETITDIEだっていずれそうなる
惰性だ
動画を撮りたいのにもう何も考えたくない
おかしい
また疲れと不安の話になってる
飲食業の24時間営業はもう無くしても良いんじゃないかと思ってる
やるなら２３時間営業くらいで
その１時間を店舗内清掃に充てるとかね
正直そのくらいしないと満足の行く清掃なんて出来やしねえ
１時間でも少ないくらいだ
まあそんな考えもあと少しで終わる
もうカウントダウンは始まった
長いようで短い
短いようで長い
そんな感じだった
やっとあの苦行から解放されるかと思うと
最高としか言いようがない
しかし現実的には最低最悪に陥るわけで
早急に次の弾を装填しないといけない
次はもっと長く続けられそうなそんな仕事を
時給は抑えてもいいから
でないとこっちの身も心ももたない
老い影響をひしひしと感じている
疲れやすい疲れが抜けない
食欲も落ちて眠りも浅い
足の親指も痛い
とりあえず４月に入ったら健診を受けなければ
早い内に受けて検査結果を知りたい
もしかすると去年より悪くなってる
脂肪食過多だろうなあ
体重は落ちてそうなんだけどね
筋肉も落ちてるのはわかる
軽くでも良いから鍛えたほうが良いのは重々承知の助
されど気持ちに身体がついていかない
身体はせいぜい１６時間営業ってとこかな
もう四月だということで、この時期になると聴きたくなる曲の一つ「四月になれば彼女は」
サイモンとガーファンクルの曲ですな
この曲を聴くと学生時代を思い出す
当時、夜ラジオ（深夜ラジオではない）にハマっていた私
そのコーナーのBGMにこの楽曲が使われていた
その頃はまだネットも発達しておらず
何というタイトルか
誰が歌っているのか
全く知らないが、とにかくいい歌だということは理解していた
時は過ぎ、当然の流れで夜ラジオから深夜ラジオに移行する
たまたま聴いていた「爆笑問題カーボーイ」の中で
太田光がこの楽曲を紹介していた
そこで初めて知るわけだ
タイトルと歌手を
後はCDレンタルしますわな
サイモンとガーファンクルはドラマの主題歌等で使われていた
まあコンドルは飛んでいくとか戦場にかける橋とか有名だから知ってたけどね
この点だけは太田光に足を向けて寝られない
最近「頭おかしいんじゃないか？」と思うことのほうが多いけど
要は大魔王バーンが最後に折らなかった指
アバン抹殺の功績みたいなもんだ
それはさておき
この曲は短い
短いけど中身は長い
言ってる意味は歌詞を読めばわかる
韻を踏むセンスも素晴らしい
文法とかは良うわからん
でも耳に馴染む実に馴染むぞ
先日小沢健二の楽曲がちょっと長く感じると書いた
私は短くまとまってる曲が好きなのかもしれない
スピッツの「仲良し」とかもそう
もしかすると長いのはダレるけど
短いと「もっと長くして！」って気持ちになるのかな
というわけでサイモンとガーファンクルの四月になれば彼女は
駅のホームのうどん屋で久しぶりに食べたい
そんなことを考えながら家路につくわけだが
いつの間にかラーメン屋も出来てたのね
朝からラーメンか、どうなんだろう？
うどんのほうが朝は良い気もするけど
ラーメンも捨てがたい
最後の二日間は両方攻めてみるか
でも結構高いんかな？
ホームの食い物屋って雰囲気を味わうところだよね
細かいことは言わない
まあ朝カレーを食べる食べると思っていながら食べてない自分
恐らくこのうどんもラーメンも
無いな
ワンチャンあるとしたら最終日
ショーシャンクばりに自由の身になった自分に喜びつつ
ごぼう天うどん若しくはとんこつラーメンをすする
帰って寝たいってのが一番かな
二件のクレームを受けたが、こうも差があるのかと感心した
一件は恐らく酔った上でのいちゃもん
正直何言ってんのかさっぱりわからなかった
年齢に何故かこだわってたのだけはわかった
もう一件は理由のあるダメ出し
こっちはクレームを入れられるのもわかる状況だった
後者は狙ってかどうかは定かではないが
周囲に誰もいなくなってから細かい説明をされた
個人的に思うに、気を使って人がいなくなってから言われたんじゃないかなと
そう思ったからこそ真摯に受け止めたけどね
前者はなあ
何言ってんのか聞き取れないし
かと言って聞き返すのも火に油な感じがして
後者は会話が成立していたが
前者は会話にすらなってなかったもんなあ
あれ本当に何だったんだろう
話す時はもっと大きな声で話したほうがいいのに
クレームなら特に
年齢にこだわったのはなんでだったのかな？
かなり年上に見られてたのが一番ショックだった
そんなに老けたのか・・・
