命は投げ捨てるもの

いろんな方向に喧嘩を売っていくスタイル

島津ゆたかのホテルについて書いたからちょっと小林明子の恋におちてにも書こうと思う

ホテルに描かれている女性はどちらかと言うと攻め

恋におちての方は守り

勝手にそうイメージしている

能動と受動とも言える

危険度が高そうなのはもちろんホテル側

支配欲というか独占欲というか

恋におちてのほうも欲はあるみたいだが

それを必死に押しとどめようとしている感がある

ホテルの女性は家まで行っちゃってるからね

いっちゃってるかもしれない

でもそうさせてるのは相手の男なんだよな

3番があるなら相手の男刺されてるだろうな

不倫駄目絶対