命は投げ捨てるもの

いろんな方向に喧嘩を売っていくスタイル

小沢健二の楽曲を久しぶりにいくつか聴いたんだが

いわゆる全盛期時代の

って言うとファンからは怒られそうだが

ラブリーとかドアをノックするのは誰だ?とか痛快ウキウキ通りとか

そのあたり

で、なんとなく思ったのは

 

歌自体は嫌いじゃないけどちょっと長い

 

全部が全部じゃないけどね

悪く言えばくどい

もう終わっても良いんじゃないのって長さを超える

どの歌がってのは忘れたんだけどね

聴いていた当時はそんなこと思わなかったのにな

これが歳を取ったということか

でもまあ良かったよ

どんだけ上から目線なんだって話だが

カラオケ行きたいなあ