命は投げ捨てるもの

いろんな方向に喧嘩を売っていくスタイル

WEB漫画というものがだんだん多くなってきて、世の漫画家志望の人にとっては福音となるか田舎

毎日何かしらのサイトで定期的に読んでいるが

そのサイトでも読んでいない作品があり

他のサイトも知らないところがあったり

マンガ好きにとっては今は天国とも言えるのだろうか

 

しかしその中で注目され売れる

このハードルも高くなったように感じる

紙媒体の時代と比べて切り捨てられ易くなったように思うのは気のせいか

漫画家側からすればどちらが良かったのか

 

全てのサイトの漫画を足せば

50?100近くいくのかな?

その全てを読んでいる人も中にはいるんだろう

私は無理だが

 

喰っていけるほど売れるのってどのくらいなんだろうな