命は投げ捨てるもの

いろんな方向に喧嘩を売っていくスタイル

甘々と稲妻の原作を買った。これは軽くて重い。

アニメでも結構なパンチ力があったけど原作の方が響く

 

この作品に限ったことではないが

自分がいいと思ったものに対するレビューを読むとためになる

高評価レビューを読んで同意したり

低評価レビューを読んで視点の違いを認識したり

 

リアリティーがなくて苛々するって人は一定数居るのね

リアリティーがあるとそれはそれで苛々するんだろうなと思う

 

漫画だからと線を引いて読むのが良いのか

漫画であってもと入り込んで読むのが良いのか

難しいところだね

楽しんで読めればそれが一番いいと思うけど

 

漫画の話ではないが「ミザリー」みたいにはなりたくないな