命は投げ捨てるもの

いろんな方向に喧嘩を売っていくスタイル

いつまでも続けられるゲームってのは確かに楽しい。が、終りがあるゲームの良さを最近理解しだした

新たなエリア、ジョブ、システム

それはそれで楽しいんだけどね

際限なく続くことの怖さを考えてしまった

若いうちはそれでいいんだろうけど

歳をとったということかな

 

キッチリ終われるゲーム

エンディングがあるゲーム

自分のエンディングが近づいていることを、自分の時間に制限があることに気付いたっていうのかな

本当は若いうちから気付いてたんだけどね

気付かないふりしてたというか

 

だから終りがあるゲーム、区切りをつけられるゲームが素晴らしいと思いだした

途中でやめればいいって意見もあるだろうけど

もやもやが残るからそれは避けたい

まあ死んでしまえばそうも言ってられないんだけど

 

だからガチャなんて回してる場合じゃないんだよ

ゴミしか出ねーし