命は投げ捨てるもの

いろんな方向に喧嘩を売っていくスタイル

朝からコンビニで買い物して洗濯して干してベッドに寝転がって窓から青空を見上げた

トンボが飛んでて空の青さと雲の白さと

しばらくボーッとしていた

 

研がない強がり嘘で塗りかためた部屋抜けだして見上げた夜空

 

何故かスピッツの「夜を駆ける」の歌詞が浮かんだ

歌は夜空だけど僕が見上げたのはあおいそら

 

ほんまこの言葉考えた人天才やな