命は投げ捨てるもの

いろんな方向に喧嘩を売っていくスタイル

何故か藤原ひとみのことについて書きたくなった。急にそんな気持ちになった

この人に最初にお目にかかったのは

いやそうじゃないな、言い方を変えよう

この人の作品で最初に目にしたのはバスの中でどうのこうのってやつだった

通学バスの中に中年男性が紛れ込んでいつの間にか・・・って作品

オムニバスでタイトルすら知らない

でもものすごくお世話になった

何というか、感じ方がとてもぐっと来た

あの表情はそんじょそこらの女優さんにゃあ真似できませんぜ

この作品で女優さんは知ったが、当時はタイトルも女優名もわからなかった

どうにかこうにか女優名は探し当てた

ソムリエさんのおかげだったかな?どうだったっけ

とにかくこの女優さんが「藤原ひとみ」ということが分かって別の作品もチェックした

正直バスのやつよりグッと来るものは無かった気がする

それほどバスのやつはずば抜けていた、2つの意味で

 

そんな藤原ひとみさんの事を何故今このタイミングで書きたくなったのか

今しかないような気がしたとしか言えない

余談だが出演本数が100本以上って書かれたら、竿の本数が気になってしまう