「負けたことがある」というのがいつか大きな財産になる。この言葉を違う意味で噛み締めている
過去に何度も出前を頼んだ
いい子もいれば悪い子もいた
いい子に当たった時を勝利と考えるなら
悪い子に当たった時は敗北だろう
私の言う「負けたことがある」というのはこの事
それも「この子より下は無いだろうな」ってのに当たってるとあら不思議
大抵の子が受け入れられちゃう
私の後ろにいる審判は激甘です
これが大きな財産と呼べるかはわかりませんが、気が楽になったのは確か
まあ言うてもそんなにひどい敗北を喫したわけじゃないんですけどね
ちょっと盛りすぎてますわ