酒を大量に飲んでは、翌日に死ぬ思いでもがき、トイレに篭り、その繰り返し。※汚い表現があります
いい加減飲み過ぎに配慮せねばと思い立ったので
戒めとして書いていく
幸い今年はもう飲む機会がなさそうなので
大体帰ってきたら、着替えて寝る
これは変わらず
問題はここから
まず夜中に目が覚める
パターン1だと、トイレに行ってマーライオン
パターン2だと、トイレに行ってゲイリー
パターン1は手っ取り早く放出出来ればいいが
出そうで出ない
出るけど少ない
こんな時に長く苦しめられることになる
一気に出ればだいぶ楽
鼻はきついけど
パターン2は、蓋のようなものがあって出られないこともある
この時は地獄
痛みだけが強くなって、脂汗のバーゲン
運良く(ウンだけに)出ても
長い旅路の始まり
まず一回じゃ終わらない
出してホッとして、しばらくするとムズムズしてくる
ここで調子に乗って屁なんて出しちゃダメ
奴らは姿を偽って出ようとしてくる
99%屁の確信があっても、100%であってもトイレにいくべき
そしてまた、ゲル状の、時には水状の物を下界に放出する
二度目辺りから話が少し変わってくる
菊門の耐久度が0になるのよね
そりゃただでさえ弱ってるのに
刺激物は出るわ、拭かれるわ繰り返せばそうなるよね
だもんでここからはお菊さんをどういたわるか
そこも大事になってくる
ウォシュレットを使えない戦いの、なんと厳しいことか
この状態じゃあ外出なんてままならない
なので本当に飲みたいときは、休日の前でないと
その休日も、すべて費やしてやっと回復できるレベル
これでもまだ飲みたいのか
今は飲みたくない気持ちでいっぱいだけど
喉元過ぎれば、なんだよなあ