命は投げ捨てるもの

いろんな方向に喧嘩を売っていくスタイル

余計なお世話ですし、気持ち悪いことだとは分かってますが、敢えて言います。閉店間際の飲食店に、若く綺麗な女性が一人で来るのはいかがなものかと。

と、いうことを言いたかったのですが

ふいんき・・・雰囲気から察するに知り合い?常連?ぽかったので言いませんでした

というか言えるわけないよな、こんなこと

 

事案だよ事案

すぐ手配書が回る

言いたいことも言えないこんな世の中だよ

 

どうしてもペッパーランチが頭に浮かぶ、こんな私を許してほしい

でも昔の人は言いました

君子危うきに近寄らずって

 

なんだろうね「慣れ」という隙間にアイツは忍び寄ると思うの

喪黒福造じゃなくて災いは

緊張しっぱなしの生活はキツイだろうけどね

 

締めるところは締める、緩めるところは緩める

それが出来ればいいのかな

ボンキュッボンなスタイルと同じこと

 

じゃあ世の女性のほとんどが無理ってことになるな

よし、緩みっぱなしで行こう

締めっぱなしよりは楽だろう

 

冗談はさておき、ある程度の危機感は大事だと思う

残念だけどそんな時代になってしまった

昔はこんなじゃなかったってわけでもないんだけどね

 

今は何かが起きた時の副産物が大きすぎるってことかな

何かは言わないけど、まあ分かるでしょ

自衛するしか無いのよね

 

もっと楽に生きられたらいいのに

変なことを想像、考えすぎるからなあ

僕の悪い癖